「P/ECEとかで買い物メモ編集」の操作説明

PC側プログラムの操作マニュアルです。

□メイン画面

shpgmemo.exeを実行し、DBの読み込みに成功するとこの画面になります。
起動は少し遅いです。我慢してください(^^;。



品目 購入したい品目を入力します。
品目マスタに登録されていればプルダウンメニューから選択することもできます。プルダウンから選択した場合には、最後に品目マスタに記録した時の「数量」「単位」「予算」「メモ」が自動設定されます。
最大14文字
数量 購入する量を入力します。0〜999です。
@ 単位を選択します。手入力はできません。(※1)
予算 品目の値段を入力します。0〜99999です。
メモ 覚書です。
最大84文字(改行は2文字換算)
品目マスタに記録 チェックされた状態で「追加」や「更新」を行うと、設定情報を品目マスタに登録します。同名品目が既に登録されている場合には更新します。
マスタに登録されていると、品目のプルダウンメニューに追加されるようになります。
[追加]ボタン 一覧に品目を追加します。
[更新]ボタン 選択中の品目を更新します。
[削除]ボタン 選択中の品目を削除します。
[購入]ボタン 選択中の品目を購入済にします。
この一覧からは消えて、購入済み品目一覧の表示候補になります。
[△]ボタン 選択中の品目の並びを上の品目と入替えます。
[▽]ボタン 選択中の品目の並びを下の品目と入替えます。
各入力フィールドのサイズは、P/ECEを使用した場合の表示可能な最大サイズに合わせてあります。このサイズに収まるように入力してください。SideShowを使用する場合は、入力制限いっぱいまで入力しても通常は問題ないと思います。
※1: 単位を追加したい場合は、Access等でshpgmemo.mdbのMUNITを編集することで可能です。

「ファイル」には次のメニューがあります。

変更保存 変更した内容をDBに保存します。
変更破棄 最後に保存した時の状態に戻します。
終了 プログラムを終了します。
未保存の変更がある場合には確認応答します。

「P/ECE」には次のメニューがあります。

同期 P/ECEと通信し、以下の処理を行います。
  1. 変更内容をDBに保存します。
  2. PCの時計でP/ECEの時刻情報を更新します。オプションです(※2)
  3. P/ECEの購入済み情報(shpgmemo.buy)を取得してDBに購入日を設定します(※3)。購入日が設定された品目はメイン画面の購入予定品目一覧に表示されなくなります(代わりに、購入済み品目一覧の表示候補になります)。
  4. 購入予定品目一覧の情報をshpgmemo.csvにしてP/ECEに送信します。
これにより、P/ECE側で購入済みマークを付けた品目は無くなり、未購入品目だけになります。
※2: 同期を行う時、購入日を設定します。この日付はP/ECE側で購入済みマークを設定したときのP/ECE側の日付で設定されます。よって、P/ECEの日付情報が正確である必要があるためこの機能があります。
※3: P/ECEはリセットしたりすると時計も初期化されてしまうことがあるようです。そこで、救済処置として、購入日が前回の同期処理時の日付より前であった場合には確認画面が表示され、購入日を修正することができるようにしました。
Vistaでの動作検証はできていません。というか、私の環境ではPIECEコミュニケータさえ動作しない状況なのでテストできないでいます(RC1では動いたんですけどねえ)。

「SideShow」には次のメニューがあります。

開始 SideShowデバイスと通信し、以下の処理を行います。
  1. 変更内容をDBに保存します。
  2. 購入予定品目の情報をSideShowに送ります。
  3. SideShow側とのデータの整合を保つため、購入予定品目を操作する機能をブロックします。
終了 SideShowデバイスと通信し、以下の処理を行います。
  1. SideShowデバイスで設定した購入済み情報を反映します。
  2. SdeShowデバイス側のデータをクリアします。
  3. ブロックしていた機能を有効に戻します。
当然ですが、Vista以外では使えません。

「マスタ」には次のメニューがあります。

品目 品目マスタ編集」の画面を表示します。
定期購入 定期購入品目マスタ編集」の画面を表示します。

「ツール」には次のメニューがあります。

購入済み品目一覧 購入済み品目」の画面を表示します。
オプション オプション」画面を表示します。

□品目マスタ編集



品目マスタに記録」で作成された品目マスタを編集します。次のことができます。
予算等の内部情報はここでは変更できません。「品目マスタに記録」で再登録することで自動更新されます。
定期購入品目マスタに登録されている品目を変名すると定期購入品目マスタの品目名称も変名されます。
定期購入品目マスタに登録されている品目を削除すると定期購入品目マスタの情報も削除されます(確認応答します)。
本画面を閉じるとすぐにDBに保存されます。メイン画面の「変更破棄」で戻すことはできません。
マスタといっても作成済みの購入品目データに影響を与えるものではありません。単なる品目プルダウンメニューのカスタマイズです。

□定期購入品目マスタ編集



ここに定期的に購入している品目を登録しておくと、「P/ECEで買い物メモ編集」を起動した時に自動的に購入予定品目に登録されるようになります。登録される条件は次の通りです。両方を満たす必要があります。
たとえば、月曜と木曜にチェックを入れていたとして、月曜に自動登録されたまま購入しなかったりP/ECEと同期しないままなら、木曜に起動しても追加登録されません。
また、自動登録されたあとその項目を削除すると再起動しても自動登録されません。

品目 定期的に購入する品目を選択します。
入力することはできません。つまり、品目マスタに登録されている必要があります。
毎週 毎週購入する場合に選択します。
日〜土 自動登録させたい曜日を指定します。複数指定可能です。
自動登録させたい曜日なので、発売曜日より前の曜日を指定した方がよいかもしれません。
毎月 月に一度購入する場合に選択します。
自動登録させたい日を指定します。
存在しない日付は無視されます。たとえば、31日を指定した場合、2,4,6,9,11月分の自動登録は行われません。
毎年 年に一度購入する場合に選択します。
月・日 自動登録させたい月日を指定します。
実在しない日(2月31日とか)を指定しても特にエラーになりませんが、自動登録もされません。
[追加]ボタン 一覧に定期購入品目を追加します。
[更新]ボタン 選択中の定期購入品目を更新します。
[削除]ボタン 選択中の定期購入品目を削除します。

自動登録は、その時点での品目マスタの「数量」「単位」「予算」「メモ」の設定値を使用して行われます。
本画面を閉じるとすぐにDBに保存されます。メイン画面の「変更破棄」で戻すことはできません。

□購入済み品目



購入済みの品目の一覧です。「購入金額」を入力することもできます。「購入日」「数量」「メモ」を書き換えることもできます。
一覧購入日期間 一覧表示する購入済み品目を購入日で絞込みます。
初期状態では、今月の1日〜今日が設定されています。
[再検索]ボタン 一覧購入日期間で指定した条件で一覧を作りなおします。
[返品]ボタン 選択中の品目を、未購入の状態に戻します。
この一覧からは削除され、購入予定品目一覧に表示されるようになります。購入日の情報は失われます。
購入額計 現在一覧表示されている品目の購入金額の合計を表示します。購入金額が入力されていない場合には予算の値が使用されます。
CSV作成 表示中の購入済み品目一覧の内容をCSV形式(カンマ区切り)のテキストファイルに出力します。
出力先を指定する画面が表示されます。
Excel等のスプレッドシートでデータを利用したいときなどに使用します。読み込む機能はありません。
初期状態では、購入予定を登録した順で表示されています。各列の項目部をクリックすることでソートしなおせます。
「購入日」や「数量」を空白に書き換えないでください。「購入日」は2001/01/01に設定され、「数量」はエラーになってしまいます。

□オプション



A チェックすると、P/ECEと同期する時にPCの時刻をP/ECEに設定します。
B 時刻の同期を行うとき、秒単位まで正確にあわせる。P/ECEのハード的な制限により、PCの時間が0秒になるのに合わせて実行する必要があるため、最大1分待つことになります。
Aがチェックされている場合にのみ有効。
表のデザイン 表の配色パターンを選択します。
配色パターンはviewConf.xmlファイルに定義されています。テキストエディタ等でカスタマイズや追加が可能です。.NETのプログラミングができる人でなければ分かりにくいかもしれませんが。